◇ 川崎市環境局 > 報道発表資料 > 中央新幹線(東京都・名古屋市間)に係る法対象条例環境影響評価準備書及び要約書の写しの縦覧について(お知らせ) 平成25年(2013年)9月20日
◇ 川崎市
中原区 |
高津区 |
宮前区 |
麻生区 |
(市内走行ルートは4区にまたがる約16キロ、「非常口」は5箇所)
◇ 川崎市環境影響評価に関する条例
◇ 川崎市 > くらし・手続き > まちづくり > まちづくりの計画 > 川崎市の交通政策 > 鉄道
◇ 環境影響評価(環境アセスメント)
・・・手続実施状況-中央新幹線(東京都・名古屋市間)
◇ 川崎市環境影響評価審議会
川崎市・会議開催のお知らせ(2月開催分)から、2014年2月7日開催・平成25年度第8回川崎市環境影響評価審議会:公開(PDF形式, 32.78KB)
・・・平成25年度川崎市環境影響評価審議会(議事録はこのページで公開される)
◇ 川崎市例規集
過去に記録した行政ページは 「ご指定いただいたアドレスのページは存在しません。」 ですので再確認できるまでこのまま放置します。
◇ 相模原市 > 環境 > 保全活動・教育・環境問題
◇ 「相模原市用地取得等(中央新幹線)支援・補助業務委託契約」の締結について(リニア事業対策課)PDFファイル
◇ 平成30年4月 「中央新幹線 相模原用地事務所」の開設について
◇ 「中央新幹線(品川・名古屋間)に係る用地取得事務の委託に関する協定」の締結について
◇ 平成27_2015年3月・水とみどりの基本計画改訂版=生物多様性さがみはら戦略
◇ 平成26_2014年6月・相模原市広域交流拠点~未来を拓く さがみはら新都心(リニア駅周辺まちづくり課)
◇ 平成22_2010年3月・水とみどりの基本計画・生物多様性さがみはら戦略
◇ 相模原市自治会連合会
|
(2018年10月27日に行なわれたアンケート調査の結果)【橋本地区】リニア新幹線が橋本地区を通ることについてどう思いますか?(宮上連合)
相模原市では「答申を踏まえて、(仮称)相模原市環境影響評価条例(案)の骨子を取りまとめた後、パブリックコメント等を実施し、平成26年6月の市議会定例会議に条例案を提案する予定です。」ということで、川崎市のような条例に基づくリニア準備書の公聴会は開催されません。
◇ 神奈川新聞 2013年12月11日、リニア新幹線:市民意見の場設けず、「公聴会の根拠条例ない」/相模原市
◇ 中央新幹線(東京都・名古屋市間)に係る環境影響評価準備書に対する神奈川県環境影響評価審査会の答申について(記者発表資料 掲載日:2014年3月12日)
・・・県環境影響評価審査会の答申内容(PDFファイル 58 KB 13頁)
神奈川県環境影響評価審査会委員名簿 掲載日:2013年4月24日 有本 誠 元・(財)自然環境研究センター 研究主幹(鳥類生態学) 上野佳奈子 明治大学理工学部 専任准教授(音響工学) 岡村敏之 東洋大学国際地域学部 教授(交通工学) 小野正人 玉川大学農学部 教授(昆虫行動生態学) 片谷教孝 桜美林大学リベラルアーツ学群 教授(大気科学) 清宮 理 早稲田大学理工学術院創造理工学部 教授(社会基盤工学) 河野 忠 立正大学地球環境科学部 教授(地下水学) 斎藤 馨 東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授(造園学) 中村幸人 東京農業大学地域環境科学部 教授(植生学) 藤倉まなみ 桜美林大学リベラルアーツ学群 教授(廃棄物) 本藤祐樹 横浜国立大学大学院環境情報研究院 教授(エネルギー環境学) 益永茂樹 横浜国立大学大学院環境情報研究院 教授(環境化学) 丸山 隆 元・東京海洋大学海洋科学部 助教(河川生態学) 三島万里 文化学園大学現代文化学部 教授(企業コミュニケーション論) 三宅淳巳 横浜国立大学大学院環境情報研究院 教授(安全工学) 宮澤廣幸 弁護士(法律) 室田昌子 東京都市大学環境学部環境創生学科 教授(都市計画) 山本佳世子 電気通信大学大学院情報システム学研究科 准教授(環境計画)
◇ 平成25年度第9回神奈川県環境影響評価審査会審議結果(掲載日:2014年3月11日)
・・・第9回審査会議事録(掲載日:2014年3月11日)
第7回神奈川県環境影響評価審査会
平成25年12月25日(水曜日) 17時00分から21時00分
会議の議題及び結果
1.対象事業の審査
○横須賀ごみ処理施設に係る環境影響予測評価書案について
事業内容等について質疑応答を行い審議した。
○中央新幹線(東京都・名古屋市間)に係る環境影響評価準備書について
事業内容等について質疑応答を行い審議した。
2.その他
◇ 平成25年度第6回神奈川県環境影響評価審査会審議結果 >>
第6回審査会議事録(掲載日:2013年12月27日)
◇ 平成25年度第6回神奈川県環境影響評価審査会審議速報(掲載日:2013年11月26日)
平成25年11月25日(月曜日) 18時00分から20時50分
会議の議題及び結果
1.対象事業の諮問及び審査
横須賀ごみ処理施設に係る環境影響予測評価書案について
諮問を受け、事業内容等について質疑応答を行い審議した。
2.対象事業の審査
中央新幹線(東京都・名古屋市間)に係る環境影響評価準備書について
事業内容等について質疑応答を行い審議した。
3.その他
審議会等名称 神奈川県環境影響評価審査会
開催日時 平成25年10月28日(月曜日)18時00分から20時00分
開催場所 産業貿易センター7階 720号室
出席者
有本 誠、小野正人、片谷教孝、河野 忠、斎藤 馨、中村幸人、藤倉まなみ、◎益永 茂樹、丸山 隆、○三島万里、三宅淳巳、宮澤廣幸、室田昌子、山本佳世子(敬称略、◎会長 ○副会長)
次回開催予定日 平成25年11月25日(月曜日)
問い合わせ先 環境計画課環境影響審査グループ 佐々木、鈴木
電話番号 045210-4070 FAX 045-210-8952
会議の議題及び結果
1.対象事業の諮問及び審査 中央新幹線(東京都・名古屋市間)に係る環境影響評価準備書について諮問を受け、事業内容等について質疑応答を行い審議した。
2.その他 議事録の全文又は要約を掲載した「審議結果」の公開予定時期 平成25年11月下旬
リニア、神奈川県環境影響評価審査会(その1)(樫田秀樹さんのブログ記事 2013年11月17日)
「神奈川県では10月28日、今年度の「第5回神奈川県環境影響評価審査会」が開催され、議題は「リニア」でした。
この日、審査会のメンバーは、JR東海とともに、車両基地が設置される神奈川県西部の水源地を見学し、夜に審査会を行ったのです。
とはいえ、私は傍聴に行けなかったのですが、知人がその録音メディアを送ってくれました。」と書かれていて会議の内容が詳しく記されています。審議会議事録が「平成25年11月下旬」に公開される前に内容を確認できました。
JR東海が2027年に東京・品川-名古屋間で先行開業を目指すリニア中央新幹線の環境影響評価(アセスメント)準備書について、県環境影響評価審査会(益永茂樹会長)による審査が28日、始まった。
準備書は、JR東海が9月18日に沿線7都県などの首長に提出していた。県環境計画課によると、審査会は月1回のペースで開かれ、通常は半年~10カ月程度で答申をまとめ、黒岩祐治知事に提出する。
この日、横浜市中区内で開いた審査会では、JR東海側が県に提出している準備書の概要を説明。その後、大気や都市計画、廃棄物など各分野の専門家で構成される委員から、準備書への疑問点などが指摘された。
傍聴の可否 原則として可能。
神奈川県環境影響評価審査会が、審査会開催当日に、非公開とすることを決定した議案については傍聴できませんので、あらかじめご承知おきください。
非公開理由 次のいずれかに該当する場合は、審査会が会議の一部又は全部を非公開とすることがあります。
1 会議において神奈川県情報公開条例(平成12年神奈川県条例第26号)第5条各号に規定する情報又は公開することが適当でない環境情報に関し調査審議する場合
2 1の場合のほか、傍聴を認めることにより公正かつ円滑な会議の運営が阻害されると認められる場合
傍聴の席数 25人
傍聴申込方法
・事前のお申込は必要ありません。
・当日は、17時45分までに、直接会場までお越しください。(ご来場には、公共交通機関をご利用ください。)その際に、傍聴希望者が25名を超えた場合には、抽選で傍聴人を決定します。
・17時45分以降にお越しの方については、定員まで余裕がある場合に限り、審査会開会時に抽選で傍聴人を決定します。
・審査会開会後にお越しの方については、定員まで余裕がある場合に限り、先着順で傍聴を受け付けます。
傍聴にあたっては
1 会議室内では静かに傍聴し、会議の円滑な進行にご協力ください。
なお、次のような行為はご遠慮ください。
・飲食、喫煙
・写真、ビデオ等の撮影
・発言、可否の表明
・ゼッケンの着用、プラカードの持込み、ビラくばりなど
2 携帯電話等の電源はお切りください。
3 審査会の円滑な進行に支障がある場合には、退室していただくことがあります。
会議の資料は 会議資料は原則として会議の開催日の翌開庁日以降、環境計画課(県庁新庁舎3階)において閲覧することができます。